PROFILE

喜納昌吉

1948年6月10日、沖縄県コザ市(現・沖縄市)生まれ。沖縄民謡の第一人者・喜納昌永を父に持つ。1967年、兄弟や友人たちと「喜納昌吉&チャンプルーズ」を結成、沖縄で本格的な音楽活動を開始する。1972年、喜納が中学生の頃に作った「ハイサイおじさん」が県内でシングル発売、大きな話題を呼ぶ。1977年にはデビューアルバム『喜納昌吉&チャンプルーズ』を発表、戦後沖縄から初めて全国デビューを実現。沖縄民謡をベースとしたエネルギッシュなサウンドは、国内のみならず世界的に大きな話題を呼び、沖縄音楽が注目される契機となった。1980年、ハワイで制作した2ndアルバム『BLOOD LINE』を発表。収録曲「花~すべての人の心に花を」は世界60ヶ国以上でカバーされ、売り上げ総数は3000万枚以上にのぼる。1996年レコード大賞特別賞受賞、2006年には文化庁「日本の歌100選」に選定された。

デビュー以来、喜納昌吉&チャンプルーズとソロ名義合わせて15枚のアルバムを発売。オリジナリティ溢れるサウンドは世界中で高く評価されており、紅白歌合戦(1991年)、アトランタオリンピック(1996年)、北京オリンピック(2008年)などでの演奏をはじめ、15ヶ国以上で海外公演を行ってきた。2004年には、イラク戦争反対を掲げて参議院選に立候補して当選。一期6年を務めた。70歳を迎えた現在、沖縄・東京に拠点を構え、ライブやレコーディングなど精力的な音楽活動を続けている。

FRIENDS

私は喜納昌吉の音楽に強くインスパイアーされた
日本公演の時にはぜひ彼と共演したい

Bob Marley

喜納昌吉は日本で最高のアーティストだ

Ry Cooder

喜納昌吉は、二度と閉まることのない東洋への扉を開いた
その扉から私たちは東洋の様々な音楽と出会ってきたのだ

David Byrne

喜納の音楽の中に流れるスピリットに共感した
昔からの友達と一緒にいるようだ

Jimmy Cliff

アジアの神秘的な文化にとても魅力を感じる
とりわけ喜納昌吉の真実味あふれる音楽は私の心をさわる

David Bowie